日時・場所
2024年6月12日 19:30
代々木上原・hako gallery, 日本、〒151-0066 東京都渋谷区西原3丁目1−4
詳細
「アルナングシュ・チョウドリィ来日公演 2024」
インド国内外の最前線で活躍するタブラ奏者
アルナングシュ・チョウドリィ
6年ぶり待望の来日公演
ワークショップ&タブラソロ
(レッスンではありません、どなた様もお楽しみいただける内容です)
6/12(水)
開場 19:00 / 開演 19:30
於・hako gallery
東京都渋谷区西原3丁目1-4 2F
代々木上原駅 徒歩4分
【料金】予約 3,500円 / 当日 4,000円
【出演】アルナングシュ・チョウドリィ
林怜王 (アシスタント)
※どなた様もお楽しみいただける内容です
※レッスンではありません、楽器の持ち込みは不要です
※同日同会場にてプライベートレッスン応相談
new.raga.acoustics@gmail.com へメールにてご連絡ください
【出演者プロフィール】
アルナングシュ・チョウドリィ Arunangshu Chaudhury
インド・コルカタ出身。6歳よりファルカバード流派の巨匠Pt.シャンカール・ゴーシュにタブラを師事。
優れたリズム・センスはラヴィ・シャンカール財団ほか多数のメディアから絶賛される。
Utd.シュジャート・カーン、ペルシア音楽の名手カイハン・カルホール、アヴィダ・パルヴィーンなど現代アジア音楽を代表するな多彩な音楽家たちと、名門ロイヤル・フェスティバル・ホールやパリ市立劇場等世界各地の著名な舞台で活動。
また近年では「ヴリンダン財団」を設立し、インドの伝統芸術の振興や若手アーティストのサポート、教育者として精力的に活動。
https://www.vrindanfoundation.org/
林怜王
英語/ヒンディー語を操る21歳の若きタブラ奏者。
幼少期よりタブラ奏者になりたい夢を抱き5歳からタブラのトレーニングを始める。
7歳でタブラの名門流派のひとつであるアジュラーダー流派の巨匠ウスタード・アクラム・カーンと出会い、弟子入りするためニューデリーへ移住。
インド国内の著名なコンクールにて1位を獲得、インド国営放送や国際映画祭での演奏を行い日本への一時帰国中にも精力的に演奏活動やラジオ番組出演を行う。
2021年から日本へ活動拠点を移す。
アルナングシュとはニューデリー在住中に知り合い、今回の来日公演では通訳などのサポートを行う。