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ヨシダダイキチ × レオ インド音楽ライブ

5月12日(日)

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名古屋・南インド家庭料理カルナータカー

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ヨシダダイキチ × レオ インド音楽ライブ
ヨシダダイキチ × レオ インド音楽ライブ

日時・場所

2024年5月12日 14:00

名古屋・南インド家庭料理カルナータカー, 日本、〒465-0035 愛知県名古屋市名東区豊が丘1809

詳細

南インド家庭料理カルナータカー13周年記念Live第二弾

5/12(日)

open 16:30 start 18:00

[会場]

南インド家庭料理カルナータカー

愛知県名古屋市名東区豊が丘1809

https://masaladosa.jp/

[料金]

4,000円

※食事込・限定25名

※お食事の時間は「ライブ前(16:30〜)」か「ライブ後」どちらかを予約時にご指定ください

[予約]

カルナータカー

090-1863-1135

※現在は昼営業のみ、毎週月曜日&第一第三火曜日定休

Facebook : https://www.facebook.com/Karnataka.masaladosa

[出演]

ヨシダダイキチ (シタール)

林怜王 (タブラ)

[出演者プロフィール]

◎ ヨシダダイキチ

https://www.yoshidadaikiti.net/

北インドの弦楽器シタール奏者/作編曲家。

1996年よりインド音楽とシタールを学び、2006年よりインド唯一のシタールの流派であるイムダード派の7代目ウスタード・シュジャート・カーンに師事。 インド・インターナショナル・センター、ハビタット・センター、エピセンター、在インド・ジャパン・ファウンデーション、在インド日本大使館等インド国内およびアジア欧米各国でも演奏活動を行う。

YoshimiO(OOIOO/ex-Boredoms)とのユニット「SAICOBAB」でも活動。SAICOBABのアルバム「SAB SE PURANI BAB」が「2017年聴くべきアルバムtop15 (米Rolling Stone)」「2017年間ベストアルバムtop27(英The Wire)」に選出、「NRTYA」(2023年)が英The Wireで高く評価された他、 奄美民謡の朝崎郁恵とのアルバム「はまさき」プロデュース、様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」、シタール5~30台を使ったユニット「sitaar-tah」等で多数のアルバムを国内外のレーベルからリリース。

UAへの楽曲提供やNHK連続テレビ小説「スカーレット」(2019年)の劇中曲参加、TV番組「題名のない音楽会」「ムジカ・ピッコリーノ」「ヨルタモリ」出演、映画「マンガをはみ出した男ー赤塚不二夫」エンディング曲参加やラジオ番組への出演 、CM、アニメ、舞台での演奏。

テリー・ライリー、灰野敬二、コムアイ、ジム・オルーク、フェルナンド・カブサッキ、デバシシュ・バッタチャリア、スダマニ、秋田民謡・梅若会、ほか多様なジャンルの音楽家との共演など、インド古典音楽に留まらず民謡~ポップス~現代アートとボーダレスに活動。

◎ 林怜王(ハヤシ レオ)

https://www.leohayashi.com/

北インドの打楽器タブラ奏者。

2002年大阪生まれ、幼少期よりタブラ奏者になりたい夢を抱き5歳からタブラのトレーニングを始める。

7歳でタブラの流派の一つである名門アジュラーダー流派の巨匠ウスタード・アクラム・カーンと出会い、弟子入りするためニューデリーへ移住。

2016年、インド最古の音楽コンペティション ハリヴァッラバ・タブラ・コンテスト1位獲得。

2020年、インド国内で約300校が参加したインド音楽コンクールで1位獲得。 他、インド在住中にインド国際見本市、インド国際映画祭での演奏やインド国営放送DOORDARSHANやALL INDIA RADIOへ出演。 日本への一時帰国中にも精力的に演奏活動やラジオ番組出演を行う。  

2020年、Prayag Sangeet Samiti より Sangeet Prabhakar(B.A 同等)学士を取得。

2021年日本へ拠点を移し演奏活動を行う。

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